優先順位付けを行う
NLPのクライテリアは使っていますか?
このクライテリアには、続きがあります。
たくさんの価値基準が出てきたら、次は優先順位付けが必要になります。
では、その方法と活用の方法を一緒に見ていきましょう。
まずは、総当たり戦で、どっちが大切かを一つづつ、
比べながら明確にしていきます。
すこし例を上げていきます。
NLPを福岡で学んだ男性ですが、
次のように使った例を教えてくれました。
「仕事で大切にしていることは何ですか」
自分の会社のトップセールスマンに聞いたそうです。
その時に、次の5つが出てきたそうです。
・勢い
・自信
・コミュニケーション能力
・誘導
・基本
そして、この5つを話しながら明確に聞いて行ったそうです。
勢いと自信でしたらどっちの方が特に大切ですか?
「自信」
では、自信とコミュニケーション能力でしたら、
どちらが大切ですか?
「自信」
では、自信と誘導ではどちらが大切ですか?
「自信」
では、自信と基本でしたらどちらが大切ですか?
「基本」
この時点で、基本が一番大切なことになります。
そして、残りの4つの中では、既に自信が一番大切ということは
分かっていますので、自信が2番になります。
後は、3つ残っています。
引き続き、NLPのクライテリアで出てきた価値基準を
優先順位付けしていきましょう。
では、勢いとコミュニケーション能力でしたら
どちらが大切ですか?
「コミュニケーション能力」
では、コミュニケーション能力と誘導でしたら
どちらが大切ですか?
「コミュニケーション能力」
この時点で、3番目はコミュニケーション能力ということになりました。
そして、NLPのクライテリアの優先順位付けの最後の質問になります。
勢いと誘導でしたら、どちらが大切ですか?
「勢い」
この時点で、4番目が勢いで、5番目が誘導ということになります。
このNLPのクライテリアの優先順位付けを、
上に書いて一度行うことで、感覚が伝わりやすいと思います。
是非一度、NLPのクライテリアの優先順位付けを行ってみてください。